2008年11月26日
携帯も塗装
かれこれ4年ほど酷使して、擦れ擦れになってしまった某松井師の携帯の、再塗装の
依頼があったので、下地と強固に密着する塗料でもって再塗装を施した。
念入りにマスキングして
(元々はシルバーだったのが、全て剥離してしまいオフホワイトに。。。)
塗装が1段階終わるたびに、ハロゲンヒーターで至近距離からあぶって半焼付塗装を実施。
(要は、板金屋さんがやっているボンネットの塗装と同じ技術である)
色の切り替えの部分は、塗料が乾燥した後、再びマスキングして仕上げる。
最後にクリアコーティングで、耐摩耗性もばっちりだ。(別にジグみたいに障害物と
コンタクトする訳ではないのだが)
仕上がり。
後半はメタルブラック、表装は輝度の高いシルバーにクリアブルーでメタル感を出してみた。
これで気分一新、営業にも気合が入りそう(な気がするのは、僕だけだろう)
依頼があったので、下地と強固に密着する塗料でもって再塗装を施した。
念入りにマスキングして
(元々はシルバーだったのが、全て剥離してしまいオフホワイトに。。。)
塗装が1段階終わるたびに、ハロゲンヒーターで至近距離からあぶって半焼付塗装を実施。
(要は、板金屋さんがやっているボンネットの塗装と同じ技術である)
色の切り替えの部分は、塗料が乾燥した後、再びマスキングして仕上げる。
最後にクリアコーティングで、耐摩耗性もばっちりだ。(別にジグみたいに障害物と
コンタクトする訳ではないのだが)
仕上がり。
後半はメタルブラック、表装は輝度の高いシルバーにクリアブルーでメタル感を出してみた。
これで気分一新、営業にも気合が入りそう(な気がするのは、僕だけだろう)
Posted by 鍵さん at 03:43│Comments(0)
│ハンドメイド
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