2008年08月21日
夏マサ好調
食材を確保しなければならなくなった。
本土よりお客様がお見えになられたからだ(何だか表現が硬い)
実質2時間ほど釣りをすることになった。
得意のスピード勝負。(燃料代をケチって近場しか逝かないだけだ)
それにしても、今日は猛烈な下げ潮が流れた。
5ノット以上あったはずだ。
川のような激流ポイントをサラリとかわし、比較的潮の緩やかな斜面に船を近づけた。
ここでもかなりの速度で船は流れてゆく。そしてここには、物凄く多くのベイトが着いていた。
初めてのポイントだったが、これは喰う反応である。
案の定、1流し目から工場長がヒット。

魚群の中でG-6 200gを弾き飛ばすと、ロッドはすぐに弧を描いた。
型はそれほど大きくはないのだが、流すたびに連発である。
他に乗せきれないアタリが5回ほど、フックアウトも多数で少しへこんだ。


本土よりお客様がお見えになられたからだ(何だか表現が硬い)
実質2時間ほど釣りをすることになった。
得意のスピード勝負。(燃料代をケチって近場しか逝かないだけだ)
それにしても、今日は猛烈な下げ潮が流れた。
5ノット以上あったはずだ。
川のような激流ポイントをサラリとかわし、比較的潮の緩やかな斜面に船を近づけた。
ここでもかなりの速度で船は流れてゆく。そしてここには、物凄く多くのベイトが着いていた。
初めてのポイントだったが、これは喰う反応である。
案の定、1流し目から工場長がヒット。


魚群の中でG-6 200gを弾き飛ばすと、ロッドはすぐに弧を描いた。
型はそれほど大きくはないのだが、流すたびに連発である。
他に乗せきれないアタリが5回ほど、フックアウトも多数で少しへこんだ。


Posted by 鍵さん at 20:44│Comments(0)
│ジギング
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