2011年12月14日

七里で寒鰤

福岡支部でチャーターして七里で寒鰤狙いまして


福岡支部は12日、奈多漁港よりジギング船Rosso

七里にジギングに向かいました。その様子について、上原氏からの報告です。


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ベイトはイカと思いきや朝から秋刀魚があちこちで追われてます。

秋刀魚が飛び回っている間はなかなか食いませんでしたが、魚が沈んで海面も落ち着いた頃

谷川氏にヒット!中層で食ったようです。

なかなか良い引きをしていますが、当の本人はかなり余裕のファイトです。

朝一発目からコンディションの良い鰤が来てくれました。

プロトG5?150g



ロッドはその昔、沖縄の「マンモス釣具店」で購入したジギングロッドです。懐かしい!


谷川氏の鰤

韓国からジギング初挑戦のパク氏は昨夜のイメトレ通りバシバシしゃくってます。
(Youtubeでジギング動画見ただけでジャークできるのが凄い・・・)

さすがにセンスあるなぁと見ていると「なんか来そうな気がする…」とパク氏

「またまた~暴走する妄想・・」と突っ込んでいると

ドン!とヒット!



ジギング初ヒットなのに、「なんか小さい」と嘆いてます(上原氏はどんな大物動画を見せたんだよ!)



4キロを見事ゲット!
G6 200グラム






さらには松野氏にも良型ヒット!ロッドとの相性バッチリでメタブリ7キロ捕獲!




ざぶん!ネットイン!


使用ジグは五島から持ち帰った G-7 200g松井SPです。(注;寒鰤には滅法強いのですよ)


松野氏と鰤


ここで守田師と初挑戦伊藤君に連続ヒットっ


伊藤君いきなりのデッドファイトになりました。

ロッドが「つ」の字にブチ曲がってます!

揚がってきたのは今回最大の8kg超!これは旨そうです。


イトー君とブリ8kg超

連続ヒットした皆さんでパチリ。


松野氏・イトー君・守田師。

群れに当たるとバタバタ食ってきます。

そしてこの時間になるとブリは底でしか喰わなくなりました。

この日はあまりジグが飛び出さないよう丁寧にジャークしていたのが良かったようです。

パターンを掴んだ守田師はさらに1本追加され、腕が痛いといいながら嬉しそうでした。


今回初挑戦3人目常岡氏にもなんとか1本と思って「底から10~15シャクリでまた落として」と

完全ボトム狙いをアドバイス!

すると、すぐに少し根のあるポイントで立派なヒラメを釣り上げます。

これで初挑戦3人とも魚を手にする事ができ嬉しい限りです!


常岡氏とヒラメ



えっー!私ですか? たわしじゃなくて私ですか?

アマダイのみですが…何か?

今回は体調がイマイチでなかなか思うように釣りが出来ず、完全記者になっておりました。

(それでも写真を撮り続ける上原氏のサービス精神には脱帽です!)

今回の取りまとめの松野氏、さらには日程ご指南頂いた守田師初め

皆さんに感謝です。


今回のベイトは秋刀魚、胃袋からは1匹につき2~4匹の秋刀魚が出てきました。


                            記事;上原氏



全体釣果


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編集部より

七里沖の寒鰤といえば、12月~2月まで10kgを越すメタボリック鰤が釣れるので

極上の腹身の刺身を求めて昔良く通ったものです。

12月は主に七里の北東100m~90mラインをドテラでずっと流していきますが

2月頃になるとマグロが喰うエリアに混在していたりもします。

北東100mラインを流す時は圧倒的に上げ潮が良いです。

水深が深い&ドテラ流しなので、200g位で引き抵抗の少ないジグを使用し(結構疲れるので)

中層(底から40m~)位まで広く探ってみると効果的です。


サンマの群れが浮いていて、海面を跳ね回っていたりもします。

こういう時はトップで食うこともありますが、やっぱり底の方にもちゃんと居るんですね。

ただし上ずっていると感じたら中層まで狙ってみるのも得策です。

流れる速さにもよりますが、ジグでボトムを2回以上取るとかなりラインが斜めになるはずです。

こういう時は一度巻き上げて再び投入しなおしましょう。


完全にサンマを捕食している時は、硬いロッドでバチンバチン ジグを飛ばした方が

良く釣れるような気がしていましたが、今回のように抑え気味のほうが良いことも

シーズン初期には良くあるようですね。幾つか試してみて、当たりパターンを見つけて

みましょう。(もっとも、疲れてきたら自然に抑え気味になるんですが・・・)


                       編集部  

Posted by 鍵師 at 12:37Comments(0)TrackBack(0)ジギング

2011年12月12日

ジギング10月某日

怪文の、いや回文の魅力にハマってみた日曜日



これは10月の半ば頃にジギングに逝った時の釣果です。

カタクチイワシがぐっちゃぐちゃに群れていて、この周りにヒラマサやらカンパチやら

たっくさんいらっしゃったのですが、ベイトが余りにも多すぎて、日が昇るにつれ

ニセモノには全く見向きもしなくなってしまいました。

潮が真逆になってしまった時間帯に、喰わんだろうと思いつつもジグを操作していると

モンスター的な底物(たぶんヒラメ)がヒットしてきまして、7kgのドラグをジリジリいわせながら

抵抗しておりましたが、「これはでかいはず!」とほくそ笑んだ瞬間にまさかのフックアウトで

筆者は天を仰ぎました。

ヒラメだったにしても、今年はこれでビッグバイトならぬビッグバラシが4回目。。

筆者が2回で松井師が2回です。ヒラメは魚探に映らないのでバクチなのですよ。


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さて、これからは釣りにはこれっぽっちも関係ない緩いネタです。

主題にもありますが「回文」です。決して怪文を楽しんだわけではないので、念のため。

(怪文って、グリコ森永事件みたいな?のを楽しむのか?)

で、要するに回文とは、逆から読んでも同じになる文の事なのです。

筆者が昼過ぎに、お菓子をかじりながら机の上のメモの走り書きをいろいろつなげてみていると

なんだか巧いことつながりまして、こういう回文が出来上がりました。

「ママたち お庭に落ちたまま」

ママトモの集まりが騒ぎすぎてガーデンテラスから転落、それでも落っこちたままその場で

騒ぎ続けているようなイメージですね(いったいどんなイメージなんだ?) 

筆者の姉にメールで送りつけてみると、こんな逆襲が返ってきました。(オリジナルではありません)

「確かに何かした」・・・(印象が薄すぎて全く覚えてないんだけど、何かやったんだよな)

「左脳が違うのさ」・・・(普段使うのは左脳。普段の行動で優越されてもなぁ)

おまけにこんな長文まで

「住まいは田舎がいい、森と陽だまりでひと寝入り、飛ぶ鳥、稲と日照り、まだ独りもいいが

 家内は居ます」

(郊外でのんびり隠居、自由気ままな農耕生活、と思ったら嫁さんも居るのかよ!)


なかなか、おもしろいものがありますなぁー。

ということで、筆者がかき集めた回文ネタを一挙に後悔します。じゃなくて、公開します。

「ダンディは遺伝だ」・・・(とてもダンディの言う台詞とは思えないよな)

「黄ばんだ普段履き」・・・(敢えて注目したくない日常だな)

「包みが三つ」・・・(絵本でありましたよね)

「羊羮買うよ」 「造花も買うぞ」・・・(同じ絵本のネタです)

「軽い機敏な子猫何びきいるか」・・・(港の周りにうじゃうじゃいるが?)

「おかしいと鈍い警部に問いし顔」・・・(探偵モノでありがちな設定ですな)

「宇津井健氏は神経痛」・・・(おだいじに)

「インベーダー便意」・・・(ゲーム中に逝きたくなったら困るよな、わかるわかる。特に

             昔の台は便器にかがんでいるようなプレイスタイルだったからな)

「感じイタリアン可愛げな鼻毛違和感ありタイ人か」・・・(違和感どころか全然感じ違うだろ)

「気張るダンサーサンダルばき」・・・気合入りすぎてシューズ忘れたんだよな、気にすんなよ)

「世の中ね顔かお金かなのよ」・・・(ぶっちゃけ、世知辛い今の世では現実だよな)

「堕落妻がいて家庭が真っ暗だ」・・・(お疲れっす)

「敏感参観日」・・・(わが子の一挙手一投足にいつに無く神経尖ってるママさん)

「手伝うよ何度もどんな用だって」・・・(よっしゃ、じゃあビール買ってきて)

「シナモンパンもレモンパンもなし」・・・(くっそを!売り切れかよ!)

「ニンテンドーがうどん店に」・・・(ゲーム業界で一大隆盛を誇るメーカーも食品業界へ転身か)

「ロリコン外科医いい加減懲りろ」・・・(ていうか、逮捕だよね)

「イカとダンスする猪のいる進んだ都会」・・・(都会にはこんなイカした猪が居るのか!

                       ナウくてヤングな僕でも知らないぜ)

「田島市会館4階貸しました」・・・(普通に公民館に貼ってありそう。「須磨市会館4階貸します」)


「中の男子は死んだのかな」「男子ね、ダメだね 死んだ」・・・(あきらめるのか!?)

「ナルミ「この回文幹部以下の子見るな」」・・・(そんなたいそうな回文!てか成美ってだれ?)

「澄んだ世界で活かせダンス」・・・(そうダンスに必要なのは澄んだ心と澄んだ世界・・・?)

「え、テイクアウト?うあ、食いてえ」・・・(持って帰らんで食べていこうよ。腹減ったし)

「確認「肉か」」 「再確認「肉塊さ」」

・・・(バーベキューの時は再確認が基本!肉だと思っていたら魚とか野菜だったら残念だし!)

「私 たぶん 昆布足したわ」・・・(何となく味が決まらない・・・と思ったら!)




読者の皆様、もし他に「これは傑作だ」というような回文がございましたら、コメント欄に

ガシガシ書き込みをお願いいたします!


                         偏執チョー



  

Posted by 鍵師 at 12:32Comments(15)TrackBack(0)ジギング

2011年12月06日

シーバス@福岡4

うっかりデジカメを洗濯機でまわしてしまった月曜日

おっと、これは偏執チョー、違う編集チョーの話ですので、あしからず。

カーゴのポケットにデジカメを入れっぱなしにしていたのを忘れて洗濯機に放り込む事暫し・・

「ガラガラガラ!ゴロゴロゴロ!」

何だ異物でも混入したのかと洗濯機のふたに手をかけて・・・・あっ!もしかして!

やっちまったーーー!!!  

とわめいても後の祭りです。ズームは起動しましたが液晶が死んで、構図も被写体も判らないまま

シャドーで撮るしかありません。デジカメ、死亡です。



で、秋シーズンの話ですが、福岡支部から続報が届いておりましたので、見てみましょう。

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9時半に到着後、バイブレーション系プラグを投げ込み一発目・・・

カツッ

何とキャスト後フォール中にヒットしてしまいました。着底までが4秒足らずなので、驚くほど

活性の高い事が判ります。(これ、上原氏は完全に居る場所を読んでますね)



まずは1本、フッコサイズですが60位です。


その後同行の田川氏も傾向を掴み、ひたすら掛けまくっておられました。





傾向を見るとドラグが適切でないとやはりキャッチは難しいようです。

水深があまりないため、70を越えると魚はなかなか弱りません。

近くに寄せても、フルトルクで応戦されるため軽く5メートル~10メートルは引き出されます。

やはり少しドラグは緩めで時間をかけて勝負したほうが確実に獲れます。


その後もあたり続け、この日の最大74センチを釣り上げ終了となりました。


                            
                               (上原氏)

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浅場の魚は良く走る、といわれていますが、魚が大きくなると走りのスピードも距離も

段違いになってくるので、緩めのドラグで対処する方法がここでは良いようですね。

バイブレーション系ですとどうしても針が小さく、口の周りにちょこんと掛かっている場合も

少なくないので、強引なファイトは難しいのでしょう。

それにしても正味1時間程度の話なのですからいかに良くヒットしているかが判ります。

続報が入り次第お伝えいたします。
  

Posted by 鍵師 at 13:09Comments(0)TrackBack(0)シーバス

2011年11月28日

シーバス@福岡3

びっくりするくらい良く釣れている福岡の様子



詳細な状況報告をまだ頂いていないのですが

河川全般で極めて好調が続いているようです。

アベレージが73cm位らしいです。

ヒットルアーはレンジバイブ等のバイブレーション・プラグ系統です。

詳細がわかり次第、掲載し直したいと思います。


                       編集チョー  

Posted by 鍵師 at 13:24Comments(0)TrackBack(0)シーバス

2011年11月23日

まだ居る!

「マダイがまだ居ました」と言ったら「それは

親父ギャグか何かか?」と冷たくあしらわれてしまった火曜日




北風と南風のせめぎ合いで、大雨が降ったり突風が吹いたりと荒れた天気が続いておりましたが

この日は丁度両者が拮抗状態となりまして、珍しく無風のベタ凪の海でした。

夕方から船でちょいと出てみますと、まだカタクチイワシが結構居るようです。

ジグやら鯛ラバやらを放り込んで様子を見ますと、潮がかなり利いているようで

引き抵抗が結構感じられます。

水深50m前後の台地を流していくと、ガツガツ!とか むにゅ!とかアタリが出始め

「え?これって真鯛じゃん?」とか勘繰っていると、遂に明確な引きがロッドを絞りました。



果たして真鯛でした。この時期に居るとは思わなかっただけに、嬉しい一匹でした。

この後、例によってヤズ様が鯛ラバに襲い掛かってこられまして、走り回るので困ります。

最後に流したコースで、松井師に強烈なヒットがあったのですが、外れてしまいました。

「ありゃー」とか喋りながら鯛ラバを巻いていると・・・

ガガガガ!ずどーん!とばかりロッドに重みがのりまして

ガガ様だのレディオ体操だのとわめいておりましたら、上がってきたのは彼でした



メスだから「彼女」ですよ・・?

2kg無いくらいのサイズでした。



港からすぐ!目の前のポイントです。お手軽極まりないのです。


それにしても最近はすぐに暗くなります。

この後さっさと帰路に就いたのでした。  

Posted by 鍵師 at 18:46Comments(0)TrackBack(0)ジギング

2011年11月19日

74cm

相変わらず校長、いや好調な福岡のシーバス



最近夜遊びが過激化している上原氏からの報告です(なんだか人聞きが悪いなぁ)

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前日の大量を受けて、翌日行かない訳、ないですよね…

翌日9時から5人でスタートします。

しかし前日のような反応は水面見られず。。(前日は跳ね回っていたのか)

早速レンジバイブ70ESをセット。

1投目着底後リトリーブ…5巻ほどで、「かつっ」と反応…即あわせをいれると、小さいものの

しっかりフッキング!40ほどをゲット!

その後、粟津君に同じ条件でレンジバイブのようでありながら決してレンジバイブではないルアー

にヒット(???パクリ製品、ということか?)


びちびち暴れてます。


その後バラシやショートバイトが続きます。。

しばらくのち、再びヒット!吸い込み系です…。(これ、ティップが柔らかいロッドだと

スパーん!ってティップが入るんですよ。ワクワクします)

今度はでかい!エラ洗いをあまりさせず、丁寧に時間をかけ、空気を十分吸わせてから

(お)やすみ氏にキャッチして頂きました。

サイズは74センチ。シーズンベスト更新できました。

結果:4キャッチ、バラシ4、バイト多数



ヒットパターンを分析

・フォール中にルアーを見て着底後の泳ぎだしにヒットするパターン

 だいたい10巻程度で結果が出る(まれにフォール中にアタックしてくる強者あり…

 ただしサイズは小さくなる)

 ルアーは丸呑みが多くガッツリフッキングするのでばれにくい(リーダーはマメにチェックが必要)

・ルアーのトレース中盤から終盤の比較的速巻きにコツコツ当たるタイプ

 完全には食い込まないのでショートバイトを確実にのせるあわせの繊細さが求められる。
 (細いラインや細いリーダーが有利??) 

 (編集注;硬いロッド・ハードタックルだと弾いちゃうようです)
 
 まれに凄い足下でルアー回収に食うので注意…ドラグ設定を少し緩めがよいかも

ということでした。



暗闇の中に人の顔がっ!・・・・あーこわいこわい

 よくみたら橋本氏ですか。背後なんたらみたいですね。ふさわしくないわー。

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で、福岡といえば、やっぱりラーメンなんですよ。

釣りの帰りに立ち寄って食っていくラーメンの味が、また格別なんですわ。

まさに博多っ子のソウルフードですね。

自分は五島に来て何が一番不便かというと、食べたい時にラーメンが食べられないことなんですぬ。

あれ中毒性がありますよ。禁断症状出ますよ。

半年も口にしなかったら「うおおおををををを!!」ってなるんですよ(あからさまにアヤしい)

最近、実家から「八ちゃんラーメン」を送っていただきまして、至福のひと時を過ごしています。

(実店舗の八ちゃんラーメンでは、確かチャーハンもめっさ旨かったなぁ)


                         編集チョー  

Posted by 鍵師 at 12:13Comments(0)TrackBack(0)シーバス

2011年11月18日

なくしまくり

エギが何人も殉職してしまった水曜日

水曜だけで2名のエギが戦死してしまいました。死因は根掛かりです。

普段から「ここのコースは根掛かるな」と予想できるほど邪悪な根が点在するエリアで

過去に何回も掛けて生存率がほぼ0%というジゴクのような地点なのですが

うまいこと上っ面を通す事ができると、比較的ヒット率も高い場所なので

ちょこっと欲を出して狙ってみたわけですが。


おつ、潮が速いぞ?これは流されすぎ・・・

と思った瞬間でした。「がつ!」   「にょ~~~!!試合終了~~!!」


うん。欲を出しすぎると、ろくな事が無いというか。。



それにしてもこの日は。。

夕方(日没ジャスト)頃釣り場に乱入したら、見慣れた人影が動いてまして。

なんと松井師が、既にがっつり攻略済みだったわけですよ。

逝ってみるとビローンともう一杯追加しているところで、どうやら日没の時合いが来たようです。

バタバタッと崇拝、いや数杯釣れて、その後食わなくなってしまいました。

松井師は、というと 3杯捕獲した後「ラインが切れた」といって颯爽と帰ってゆかれました。

自分はその後一時間くらいあっちゃこっちゃ探ってみたのですが、連打はしませんでした。

この日は・・・



これが一番大きいイカさんでしたが、計ってみると1kg無かったです。



エギ王亡くしちゃいまして。アオラ帝王もよく釣れます。

エギ王LIVEは結構急角潜行なのに不思議と良く釣れますよね。着底が早くなって

延々待つ必要も無く、手返しが良くなりました。


                      編集チョー



  

Posted by 鍵師 at 13:38Comments(0)TrackBack(0)エギング

2011年11月16日

1kg超

エギングをサボっているうちにすっかりイカが大きくなってまして



本業の方が随分と忙しかったもので(過去形で書いてしまいましたが年内はずっと多忙なのですよ)

すっかりイカちゃんに逢いに逝っておりませんでしたが、ようやく暇を見出し、夕方のひと時

漁港でロッドを振ってみる事にしました。

もっとも、気象予報を見ておりますと北風が結構吹いている、ということで

こんな日に釣りに来るのは余程のヘンタイ位しか居ないだろうと思っておりましたら

案の定、自分以外は誰も来ておりませんでした。(あんたがヘンタイなんだろ)


横から「バヒューーー!!!」っと強風が吹きつけてきますので、サイドからライナーでキャストして

(横方向から低弾道で投げて。無駄に横文字が多いな)

シーにインしたらラインをプルしてストレートにし、フォールしてジャークしたらワンスモアエギを

フォールさせてディスワンにスクイッドがバイトするのをウェイトするのさ。

(完全に逝ってますね。美しい日本語に訳すと「海に入ったら糸を引っ張ってまっすぐにし

 沈めて跳ねたらもう一回エギを沈めて これにイカがかじりついてくるのを待つ」

 ということか。)


お菓子なこと、いやおかしなことを考えながら探っておりましたら

魚が喰った時のように「がつがつ!」とアタリがありまして、何だろうとあわせてみると

「義勇ーーーーーーんん!!!」と紛れも無いイカの引きが伝わってきます。それも結構大きそうです。

(ムジャヒディンじゃあるまいし)

「そんなに大きいイカは釣れんだろう」とタカをくくっていたのでうろたえました。

結局リーダーを手で掴んで抜き上げ捕獲しました。1170gありました。



去年使っていましたジェフ、いやギャフは、春先に2.5kgを掛けた時に木っ端微塵に折れてしまい

捕獲道具は持ち合わせがなかったのですね。困りました。(ジェフって誰だよ)

その後再びアタリがありまして

「美容ーーーーーーーーーーんん!」とこれも結構引っ張っていきまして

800g位のメスも追加できました。



最近何だかイカが「がつがつ」当たってくるのが不思議です。「むにょーん」とか「つーん」とか

では無く、本当に魚がブルブル暴れているような感覚です。おまけに食い方が激しくて、エギを

バリバリかじられます。沖合いにカタクチイワシが大量に群れているからなのでしょうか?

じわじわちょこちょこ触ってくるというよりは、一気に喰ってくるようです。

使用エギは去年から飽きずにエギ王LIVE3.5号

探りの状況は チョンと動かして10秒待つ、の繰り返しです。



それにしても。

ヘッドライト以外で、両手がふさがらず任意の位置を照射できるライトって、無いんでしょうかね。。

まったく個人的な好みの問題なのですが、筆者は頭に何か被るのは余り好みません。

それにヘッドライトって、着けているザマが「いかにも」って感じで、なんかスマートじゃ

ないんですね。あんた洞窟でも探検して来たんか?みたいな。

一番の問題は、頭に直接装着すると、クロトワみたいになってしまう点ですね。


Yahoo!画像検索より抜粋「クロトワ」



個人的にはベストの肩の部分くらいに保持できたら面白いんですが、方向のコントロールは

難しいですね。

いろいろ工夫してみましょうかね。



                          編集チョー  

Posted by 鍵師 at 15:07Comments(0)TrackBack(0)エギング

2011年11月15日

福岡のシーバス

シーバスがとっても好調な福岡の様子

昨夜の1時半頃の事ですよ。

シアワセに眠りに就こうとする僕の予定を、上原氏からのメール着信が打ち破りまして。

大体こういう時間のメールはいやな予感がするんですよ。魚臭いというか。。。

で、目を通してみましたところ、案の定 爆釣だと大騒ぎしておりまして。ええ。

21ヒット16キャッチ、ですか。

アベレージ65cm・・・・?

おまけに写真まで添付してあるし・・・!!




なーーーーーーーーにーーーーーーーーー!!!!!(鼻血ぶっしゃー!!)


祭りじゃないですか。ボートじゃあるまいし。



釣師が夜中にこんなメール見たら、アドレナリン全開になってしまってすっかり覚醒してしまうの

ですよ。

なにしろ福岡で、スズキがわんさか釣れている様で、それもどうやら良型揃いらしくて、ドラグが

呻りっぱなしでたまらないというのですよ。





エギングロッドにPEが0.8号、レンジバイブなどの小型のバイブレーションを放り投げているようです。

全体的に活性が高く、丸呑みにするものが多いようですね。






まったく精神衛生に良くありませんなぁ。。

今度は五島ならではのイカのネタで逆襲して差し上げましょうかね。ぐっふっふ  

Posted by 鍵師 at 12:35Comments(0)TrackBack(0)シーバス

2011年11月14日

地震とイカ

イカの獲れ過ぎは大地震の前兆?



という記事を発見しました。本文はこちら


後付になってしまいますが、昨シーズンのイカの漁獲量、五島でも凄かったのですよ。

普通にエギングで10kg以上獲れた日が15日はあるのではないでしょうか。

年間通しても「捕獲率(1回の出撃で捕獲したイカの量)」が去年は一番高かったはずです。

昨年のブログにも記載していた通り、イカの量が三倍くらい多かったのです。

どうやらこのイカの漁獲増、全国レベルで影響があるようです。

記事を見ていて、ちょっと気色悪くなりました。


                       編集チョー                        

Posted by 鍵師 at 12:10Comments(0)TrackBack(0)エギング

2011年11月14日

そういえば

総入れ歯、いや そういえば、生月に釣りに逝きまして。

あれはたしか10月の中頃の話ですね。(遠い目)

福岡の出張の折、フェリー太古でもって昼の日中に8時間半!ドンブラコと船旅を楽しんで

おりましたら(実際はラウンジでホイル斬りだの事務仕事だの、結構激務だったのですよ)

3時20分頃、休憩でデッキに出て見ると、折りしも船が逝き付き大橋、違う 生月大橋に

差し掛からんとする所でした。



じっくりと海面を睨んでいると、時折トビウオが逃げて飛び回り、シイラがそれを追って

うろうろ泳ぎ回っておりました。

懐かしい舘浦港の堤防にはアングラーが20名ほど、キャストを繰り返しておりました。

何となくその光景を見ていましたら、ふつふつと昔の血が沸いてきまして

上原氏に取りまとめをお願いして、日曜の夜 福岡から一路平戸方面を目指したのでした。

道中いろいろな話で盛り上がりながら、平戸・白浜港に到着したのが1時過ぎでした。

白浜港~半元と回りまして、舘浦港白灯台に到着したのが4時くらいでしたかね。

半元では強風の中、上原氏がイカをぽんぽん水揚げしておりました。

自分は既にまったりした雰囲気になっておりましたので、堤防をいろいろ歩き回ってはいろいろと

思い出しておりました。

(なにしろこの日は過激スケジュールでしたから。特一 T 回で朝6時起き~夕方までがっつり~

 夕方から釣具準備したり食事したり~気が付けば出動時間~道中も不眠不休で~朝6時になって

 しまった・・・ということは、24時間ぶっ通しで起きてたわけ?みたいな)



ここでもエギングを試みると、300~500位のイカが結構釣れました。





一時間くらい仮眠して、夜明けと同時に80gのプラグを投じます。

最初の一時間くらい、ブンブン振ったのですが、全く気配がないので(というか北東風が無い!)

ちょっと寝ました。

しばらくして再開した所、沖合いの潮目に鳥が旋回し始めたので、凝視していると

突如数匹のシイラが躍り上がって捕食を始めました。うを!と思いましたが400m以上沖合いの話です。

結局この群れの残党が赤灯台の方に回ってしまわれまして、赤灯台で2本キャッチされることに

なりました。この日の回遊はこれでおしまい。




帰りに漁港を転々と攻略しながら、久しぶりの平戸方面を満喫したのでした。

(凄い疲れたのは年をとったからなのか・・・)


良く見たらエギングロッド。気配がないと悟った瞬間にサボっています。


何故か上原氏はここで岸壁ジギングを始めまして、ヘンタイ珍魚類が沢山ヒットしておりました。



  

Posted by 鍵師 at 11:28Comments(0)TrackBack(0)エギング

2011年10月31日

ゴブサタ!

多忙を極めた10月!


10月が余りにも忙しかったため、記事の更新がすっかりご無沙汰しておりました。

申し訳ございません。。。

取りあえず新製品BLACK FORCE EVOLUTION 175 & 155を60本、その他の製造分も合わせますと

120本!1工期で仕上げる本数としては過去最大で、気合の塗装業務じゃー!ホイル貼りじゃー!と

わめいておりましたら、すっかり10月も末、世も末、となってしまいました。

10月も残り2時間ほどとなってしまいましたところで、さすがに何も更新しない月があっては

マズイだろうということで(何がマズイんだか)近況を記してみることにしました。


新発売のBLACK FORCE EVOLUTION 175はこんな感じです。



続いて、松井師が合間に仕上げてくれました怪しげなサンプルです。



「DEEP」って。いろんな意味でディープですなぁ。

よりシャープに整形されたEVOLUTION サイズは気合の250mm/135gです。

完全にモンスターしか眼中に無いな、みたいな。。。

来月末に10本ずつ仕上がります。



よって殆ど釣りに逝く事ができておりません。

お客さんからの「SHEEPで70kg獲った!」だの「EVOをヒラマサに持っていかれた!」だの

釣果情報を聞くたび、なぜか製作者本人がムラムラしている今日この頃なのです。


ぼちぼち、イカサマ情報なども掲載していく予定です(リアルにイカサマではなくて、イカちゃん

の話ですよ上原氏!)


                            編集チョー  

2011年09月12日

シーバス@福岡2

なんだか福岡が好調のような話

を、福岡支部の上原氏からお聞きしました。

なんでもシーバスが、それも70UPが コンスタントに揚がっているというのですよ。

ええ、コンスタンティノープルで揚がっているのではなくて、ですね

(中東じゃないか!っていうか、その都市今はイスタンブールですよ)


専ら夜釣りなのですが、どうやら華麗、いやカレイの稚魚を捕食していたようで

(華麗の稚魚?って、いいよな)

なぜかバイブレーション系プラグに反応がよいようです。

随分涼しくなってきましたので、これからが楽しみですね。


韓国よりお越しのパク氏  

Posted by 鍵師 at 12:38Comments(1)TrackBack(0)シーバス

2011年09月08日

ジギング9月7日

カンでポイントを刺したら結構釣れてしまった水曜日

夕方、様子を見ようと船を走らせていると・・・

「なんか、変だ!?」ということに気付きました。

そう、GPS魚探が、映っていません。(なんか変、のレベルだろうか?致命的じゃないか)

まぁこれについては、かねてより「そろそろ買い替えだな!」と思っていたところなので

丁度良い時期だったかもしれません。それにしても前回は映っていたので、こんなに一気に・・?

という感じも拭えませんが。


しかーし!こんなこともあろうかと、ポイントは全てノートに書き記してあるのと

身近なポイントはヤマ立てで着けられるように普段から訓練しておいたので、これは試すチャンスです。


最初にカケアガリからのフラット台地を流していくと、いきなり真鯛のアタリが出始めます。

ふと顔を上げると、海面でヤズがボッコボコ捕食しています。

これはキャストで狙いに逝こうかとも考えましたが、思いとどまって流しておりましたら・・

鯛カブラが、「ずがーん」とひったくられました。

10m位一気にラインを引きずり出されて行きます。PE1号、おまけにバスロッドなので

全くもって無理が利きません。スプールを手でつかんでブレーキを掛けながらのギリギリな攻防です。

個人的には、リフト時の重さ、ファイトの鈍重さなどから「ヒラメだ!うっひゃっひゃっひゃ!」

等とほくそ笑んでいたのですが、それにしてもまったく浮いてきません。

常にドラグが滑らないように手で押さえながら浮かせないと拠ってこないのですが、これもすぐに

魚が反撃に転じ、ラインを引っ張り出されてしまいます。

何分か一進一退でしたが、ようやく姿が見えました。 「???」青いぞ?

何と鯛カブラにヒットしたのはヤズ様でした。「ヒラメじゃない・・・」と悔しがったのは

言うまでもありません。



4kg位のヤズ。イワシを腹いっぱい捕食してメタボになってました。

更に流していくと、今度は松井師にヒットです。



もう惑わされません。この引き、ヤズです。


やはり丸々としたヤズです。


ジギングを試みると、がっ!と当たってきたものがいましたが、これは掛かりませんでした。

そのうち、自分の鯛カブラに「まぎれもない鯛のアタリ」がありまして、結構追いかけてきたにも

関わらずヒットには至りません。くやシー!と思っていたら、隣で松井師があっさり掛けていました。


このロッド、グラスソリッドの改造ロッドでノリが物凄く良いらしいです。

それにしても、前のファイト写真と比べて、ネタが真鯛なので超うれしそうです。


インチクで真鯛でした。この真鯛、それはそれは旨い魚でした。


これにてささっと帰宅することにしました。

次は新鋭DGPS魚探を搭載して、がっつり狙い打ち、と逝きたいところですね。

釣果;ヤズ・真鯛・キジハタ  

Posted by 鍵師 at 12:15Comments(0)TrackBack(0)ジギング

2011年08月29日

ジギング8・29

トビウオばかりうじゃうじゃ居た月曜日



この日は朝から、丁度良い潮が流れる潮周りだったので、朝方勝負で出掛けてみることにしました。

同時に、実験中の「ホロから剥離しない高強度ウレタン皮膜」の耐久試験も行いたかったのですが

朝までに塗料が完全に固まりきらず、これは断念せざるを得ませんでした。


船をトロトロかっ飛ばしていくと(どっちなんだ)あちこちでトビウオがうじゃうじゃ飛び回ります。

まるでウンカの大群を蹴散らしているような状態で、近海だけで一体何万匹居るんだ!ってくらい

集まってきていました。

これは表層系の釣りが面白そうだ!と思ったものの、この日はキャスティングタックルを家に封印

してきていたので、まったくトライすることはできませんでした。(実際、マグロが2発くらい跳ねた

ので、後悔することしきり、でしたが)


致し方ないので、本来の目的、ヒラマサを狙ってジグを落としていきます。

しかしどうしたことか、先日までベイト反応がっつりだったポイントが、貧相な反応のみになって

しまっています。潮も先回の3倍くらいかっ飛んでいて、反応のかなり手前でジグを落とさないと

巧くポイントを刺せません。

前半苦戦しながらも、地形とベイトの絡みのいいところを狙い打っていくと

遂に松井師が掛けました。



このスタイルは突っ込んだ方がいいのか、大変迷いますが・・・

いずれにせよとてもアヤシいスタイルであることに疑問の余地はありません。



ヒラマサでした。


この周辺では当たってくるものの乗せきれないアタリが続発し、手を焼きました。

ここからちょいと移動して、結構小規模な根のトップを狙ってみましたところ

いきなり松井師とダブルヒットとなりました。正確には松井師が先に掛けて、自分のを改宗

いや回収しようとしていたらガツガツ喰ってきました。

ここで当たってきたのは3kg位のヤズでした。

更に流していると、今度はヒラマサもヒットしてきまして、期待していなかった場所だけに

意外な感じを覚えました。(潮があまり流れなかった先回は、まったく不発だったのですが)



この後、近場のポイントを何度か叩いてみましたが、潮が完全に止まってしまい

船の周りをアオリイカが「お散歩」など始めてしまわれまして、ここにこの日の釣りを終了

することに致しました。

まだ全開で夏の海です。暑くて10時以降はジャークするのもしんどいです。


全体釣果



揃いも揃って同サイズなのですよ。そういえば、珍しく余計な魚を釣っていませんね。



使用ジグ BLACK BLADE 200g

 *BLACK BLADEはG-7に比べて、同重量にもかかわらず結構引き重りを感じます。
  これはジグがうまく水を噛んでいるからなのですが、BLACK BLADEのメリットは
  G-7に比べて10秒以上速い沈下速度です。スパンカーを立てて根をピンポイントで
  狙い打つスタイルの船であれば、圧倒的な強みを発揮します。ここ一番の勝負どころ
  でお使いください。

   G-7 はドテラで広域を探るのに適します。何よりスライドの幅が広いのでアピール度は
  抜群です。 
  

Posted by 鍵師 at 12:54Comments(0)TrackBack(0)ジギング

2011年08月19日

激荒れだ!

一応出てみたものの、風が強すぎて釣りにならなかった水曜日

この日は朝から上原氏とリベンジを目論んだのですが、なにしろ風が強く、月曜より荒れる予報

でしたので、近場に狙いを絞ることにしました。

魚探をかけてみますと、ベイト反応はうじゃうじゃあるのですが、どうやらヒラマサが喰う場所には

着いておらず、フラット地形の真ん中とか、あからさまに喰いそうにない場所に沸いています。

おまけに船が流されて一瞬で外れてしまうので、特にディープを狙い打つのは至難の業です。


最初はヒラマサの着く場所を中心に狙っていきましたが、反応がありません。

致し方ないので、ベイト周りを狙ってジグを落としていきますと、案の定ヤズ様がヒットして

こられました。



大体3kg位の個体が多くヒットしてきます。

この後あらゆる根回りの反応を叩きまわったのですが、ヒラマサは姿を見せることはありませんでした。

例によって昼前には激しく雨も降り出し、そそくさと撤収したのでした。  

Posted by 鍵師 at 18:29Comments(0)TrackBack(0)ジギング

2011年08月17日

ヒラマサ12kg

竜巻に落雷で脱兎の如く逃げ帰った月曜日





前日の下見で、予想に反し波高が低い事が判ったので、月曜日は気合を入れて沖合いの

超絶ヒラマサポイントまで逝ってみることにしました。もっとも、それでも不安だったので

IMOCのサイトとずっとにらめっこしていたわけですが・・・

朝5時半に出船いたしました。海上は奇跡的に凪になっていました。そして天候も、雲が晴れて

穏やかな朝が始まっていました。


40分くらい走りまして、目標のポイントに船を着けます。この超絶ヒラマサポイント、ここ2年は

一度も外していない「ヒラマサのたまり場」なのですが、潮が速くかなり潮波が立つうえ

沖合いにぽつんとあるので実に荒れやすく、年に何回も逝く事はできません。

この日も近づくにつれてうねりが大きくなってきました。


まず昨年10kg位のを掛けたポイントを探ってみますが、まだ潮が緩く、反応してきません。

ここで時間調整して、次の水深70mの根回りに向かいます。

5名で一斉にジグを落とします。

まずジャークを開始した松井師のジグにバイトが多発します。しかしこれはヒットに持ち込めません。

今度は上原氏が歯鰹を掛けます。近場で釣っていたものよりサイズが大きく、旨そうです。

更に松野氏が強烈なヒットをものにしました。



ヒラマサでした。





使用ジグ G-7 190g

このポイントは何度もバイトがあって、じっくり狙ってみたかったのですが、個人的に海が荒れそうな

予感がしまして、さっさと本命ポイントを狙い打ってみることにしました。


水深70mの「第3上原ポイント」に入ります。

ほぼ垂直に立った根の壁なのですが、底のフラットな部分にかなりのベイト反応があり、ジグを

落としてみることにしました。

1回ジャークして、次の落としでした。

下から8回位ジャークしたところで、ぐっ!とロッドが曲がりました。

それ程派手な当たり方ではなく、どちらかというと静かな当たりでしたが、その後の首振りで

ロッドがガンガン叩かれます。これは大きそうです。

何とか巻き込んで根から離そうと試みますが、ロッドを「つ」の字にブチ曲げながら、凄まじい勢いで

ラインを引きずり出していきます。こちらも手でスプールを掴み、何とか突進を止めます。

持ち上げては走られ、を5回くらい繰り返すと腰が痛くなってきました。

それでも遂に魚は浮き、松野氏がネットで救って下さいました。



使用ジグ BLACK BLADE190gシルバー


この後最初に入ったポイントに戻り、ジグを落としてみるとヒラマサがヒットしてきました。

更に近くの島に戻り、高根をチェックしていくと松井師が3kg位のヤズを掛けました。




このあたりから天候が急速に悪化してきました。

このポイントからは福江港に7分位で帰る事ができるので安心ですが、カーテンのように真っ白で

視界も全く利かない様な雨が降ってきて、釣りの手を休めざるを得ません。

おまけにこの後雨は止んだのですが、雲を眺めているといきなり沖合いに竜巻が発生し

挙句には雷が鳴り始めたものですから、一目散に港に逃げ帰ったのでした。



その後の福江の天気は豪雨に激しい落雷で冗談じゃないってくらい荒れました。

朝の一時の凪はまさに「奇跡の4時間」だったのです。



  

Posted by 鍵師 at 18:39Comments(0)TrackBack(0)ジギング

2011年08月16日

ジギング8/14

肩慣らしのはずがあっさりヒットしてしまった日曜日

長崎や福岡からお客様が来て下さったので、日曜夕方にジャークの練習も含めて

少しばかり様子見に出かけてみることにしました。

昼過ぎまで降っていた豪雨もやみ、雷も収まり(出船してしまえば海の上で一番高いのは自分達!

おまけに優良な伝導体をたくさん所持しているものですから、落雷したら丸コゲなのですよ)

夕方奇跡的に天気が回復しましたので、夕方五島入りした上原氏と合流して船に向かいました。


まずは近場でジャークの練習をと思って船を流していると、内田氏がいきなりヒラマサを掛けて

しまいました。至近で掛けて、しかも魚が船下に潜るものですからラインが船縁に擦りそうになり

きついファイト体勢になりましたが、何とか無事に捕獲する事ができました。





潮が流れ出す時間には少し早かったので、喰うとは思っていなかっただけに嬉しい1匹でした。

さて、その後島の横に移動してジギングやインチクを試してみます。

一番期待していたポイントでは微妙なバイトがあったものの、ヒットには至りませんでした。

しかしここでインチクを巻いていた三浦氏にいきなり鯛が掛かりました。



浅場で掛けた鯛はそれはそれは良く引きます。じゃんじゃんラインを引きずり出して

なかなか寄って来ませんでしたが、これも無事に捕獲する事ができました。


ざぶん!げっつ!


ふぉ~・・・





他にも根魚や小型のネリゴなどがヒットし、夕方の肩慣らしにしては十分な釣行となったのでした。

  

Posted by 鍵師 at 15:23Comments(0)TrackBack(0)ジギング

2011年08月10日

夏マサヒット中

製品抜き打ち検査!




恒例のジグの製品抜き打ち検査です。

適当な生産ロットごとに無作為に検体を抜き出し、十分な性能を発揮するかどうかの試験を行います。

今回、長崎のお客様から多数のご注文を頂いておりましたので、同一ロット内から何本か引き抜いて

五島近海で実戦テストに向かいました。

夕方の4時半に出船し、実質1時間半程度の勝負になります。

18時前後に太い潮が走るので、このあたりが勝負時だ!と決め込み、島の横で機会をうかがいます。

しかし、漁師さんが既にガシガシ攻略中であり、おいそれと狙うわけにもいかないので

インチクや鯛ラバで別の対象を狙うことにします。

どうしたことか、この日は真鯛の反応が悪く、イトヨリやへんなエソなど不思議なものばかり

掛かってきます。松井師がデカいヒラメをインチクで掛けたのですが、ケプラーをぶっちぎられて

試合終了してしまいました。


さて、18時になりました。

漁師さんは獲れずに諦めて別の場所に移動してしまいました。ポイントを冷ます事40分。。。
(そんなんで冷めるのかよ!って感じですが・・・)

いつも反応の確認に使っているポイント、通称「第一内田ポイント」に船を着けます。

それ程濃い反応ではありませんが、うっすらと魚探に反応が出ています。

それにしてもピンポイントです。少しでも流れると途端に反応から外れてしまいます。


 G-7 190g ウェーブホロ を放り込みます。

どうやらドンピシャでポイントに刺さったらしく、一撃でヒラマサがヒットしてきました。

底から8回か9回目での喰い上げのヒットでした。


夏のヒラマサは実に良く引きます。春先に獲った7kgとは比較にならない位凄い勢いでラインを

引きずり出し、根に突っ込んでいきます。こちらとしては突っ込んでいただくと大変に困るので

スプールを手で押さえ込んで走りを止めます。(ドラグ圧6~7kg位です。ちょっと緩かったかな)

サイズとしては10kg超えたかな、位の手ごたえでしたが、揚がってくるとそんなにありませんでした。



(あんた首から上どんだけ日焼けしとんねん!っていう突っ込みは、やめてあげてください・・・)



使用タックルデータ

ROD ONE PITCH SLIDER SOS-56H
REEL SHIMANO TWINPOWER12000HG
LINE PE#5
LEADER FLUOROCARBON 100lb

ロッドのSOS-56H は張りがあって極めて鋭くジャークできますが、硬すぎず柔軟で素晴らしいロッド

です。自分は以前はBLUEROSE 53SD を振り回していたのですが、これよりは柔軟です。

ヒットした後に結構曲がってくれるので、タメが効きます。

SOS-56XHも大変面白そうですね。太刀魚パターンやイカパターン等のジグを動かさない方が喰う場合

を除くと、五島近海では硬いロッドでシャープに弾くと釣果が倍増するので、体力に自信のある方は

是非お試しください。

 


  

Posted by 鍵師 at 09:58Comments(0)TrackBack(0)ジギング

2011年07月25日

50超チヌ

健全な夏の夜遊び!




「よーし待て!ちょっと待て!いきなり冒頭から何を言い出すんだ!?」

「へ?」


「健全な夜遊び・・・って夜遊びの時点であからさまに不健全だろ!

 ノンシュガーの加糖練乳・とか 正直なペテン師、みたいなもんだよ!どう考えても自己矛盾だよ!」


「なるほど、そういう説も、あるなぁ~」

「あくまで仮説の話かよ!?」


というわけで意味不明の出だしから強引に「福岡でチヌ(黒鯛)もシーバス縺れてますよ」
(もつれてるんじゃなくて「も釣れてますよ」)

という話題に持って行きたいと思います~。


チヌをルアーで狙おうと思ったら、「夏」って結構いいシーズンなんですね。

それも夜!アツくて暑くてもうええわ~って時にこそ、ワンサカ釣れたりする傾向があります。

(いったい何がアツいんだか・・・)

今回、福岡支部の上原氏はどうやらシーバス狙いで出掛けたようですが

チヌもがっつり喰って来たようです。

専用で狙うなら、Mリグや嚥下綱景色(えんげつなげしき)、違う!炎月投式
(変換めちゃくちゃだ!いったいどんな景色なんだ!雰囲気的に「えげつない景色」みたいだぞ!)
       

黒鯛ボンボンみたいなラバージグでボトム付近を狙う、みたいな方法が有効です。

ちなみに五島では、日中から50UPが狙えます。

ポイントは、水深1m~位の比較的浅場です。潟や河川内が良いようです。

(日中に港湾岸壁のふちで落とし込みや小型バイブレーション曳いても喰ってきたりします)







というわけで、夕涼みもかねて、出かけてみましょう!

アッー!そういえばさっき、もうええわ、ってくらいアツい夜のほうが釣れる、って書きましたね。

これじゃ夕涼みにならないじゃないっすか。最後まで自己矛盾、ですなぁ。。。

(いったい何がアツいんだか)←しつこい

  

Posted by 鍵師 at 12:56Comments(0)TrackBack(0)チヌ